企業情報
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沿革
History

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創業期(昭和16年〜昭和29年)

1941(昭和16年)5月
  • 和同産業株式会社の前身である東北資源開発株式会社が昭和16年5月創業者 三國丑蔵により盛岡市長町に設立。
1946(昭和21年)5月
  • 現在の社名である和同産業株式会社へ改称し、 花巻へ移転。
  • 定款の企業目的に 各種鉄工機械・器具および木工品の製作・販売を追加。
  • 当時の主力製品の一つのオガクズストーブが学校用として採用され 児童・生徒の北国の教室を暖める。
  • 創業期において農業機械メーカーとしての礎となる人力水田中耕除草機や、乾田砕土機を発売。また、ユニオン式鉄製椅子は、戦後の企業で懸命に働く 社員の方々に愛用された。
  • 鋳物工場では砂型による鋳造を行い、加工工場では今ではほとんど見ることのない平ベルトによる動力で金属の加工を行う。昭和29年には、先の人力水田中耕除草機で日本工業規格(JIS)表示許可工場の指定を受ける。

成長期 (昭和30年〜昭和50年)

1955(昭和30年)
  • 日本が高度経済成長期へと入った昭和30年以降、和同産業株式会社は創業期で培った技術をもとに耕運機ティラーの作業機メーカーとして本田技研工業株式会社様、ヤンマー株式会社様、株式会社クボタ様とのお取引を開始。
1957(昭和32年)
  • 花巻市南川原町に事務所が新築され、ここから多くの製品が世にでることになる。この機会を得て、機械メーカーとして様々な製品の開発・製造を開始。
  • 作業機の代表作 サプレーカーを開発。従来は畜力によって行われていた代掻作業を耕運機ティラーにサプレーカーを取り付けることで、ぬかるんだ田んぼを歩くことなく、代掻きができるようになる。
  • 耕運機ティラーの動力を利用したアタッチメント式の草刈機とレーキ。エンジンの力で重労働であった草刈作業、集草作業の労力を低減することに貢献する。
  • 現在の除雪機メーカーの礎となる商品がこの時代に誕生。
  • スノーブルにより畑の耕起(プラウ)作業が可能に。畜力による作業からの変革時期。
1959(昭和34年)
  • 本田技研工業株式会社様より、耕転機用アタッチメントメーカーとして指定。
1961(昭和36年)
  • 農業公論社主催による国内農機具10大機械に乗用代掻整田機が選定され機械化賞を受賞。
  • 現在の除雪機メーカーの礎となるスノーブルが誕生。
1963(昭和38年)
  • 第1回秋田県総合発明展においてスノーブルが工業技術院長賞を受賞。
  • スノーブルにより雪国の冬の重労働である雪かき作業や、畑の耕起(プラウ)作業の機械化に貢献。
1966(昭和41年)
  • 花巻市実相寺に本社・工場を移転。
1972(昭和47年)
  • 岩手県発明工夫展において草刈機装置が発明協会会長賞を受賞。

事業拡大期 (昭和50年〜平成10年)

1977(昭和52年)
  • 東北地区発明展において投雪機が発明協会会長賞を受賞。取締役社長三國丑蔵が勲四等瑞宝章を叙勲する。
1978(昭和53年)
  • 岩手県発明工夫展においてY2-S型豆刈機が特賞を受賞。
1980(昭和55年)
  • 代表取締役社長 三國丑蔵が会長となり、取締役専務 三國慶耿が取締役社長に就任する。
  • 岩手県発明工夫展においてS100除雪機が仙台通産局長賞を受賞。
1981(昭和56年)
  • 岩手県発明工夫展においてS35A型除雪機が優秀賞を受賞。
  • 和同除雪機がヤンマー農機株式会社様、株式会社クボタ様に OEM供給され、YSRシリーズ、 KSBシリーズ(後のKSRシリーズ)として発売。
  • 本格的豆刈機、乗用タイプのY2-Sを北海道で発売。その後、歩行型のY2-Hを発売。
  • 和同代掻ロータリーが各メーカーのトラクターに装着され、全国で活躍。
  • 草刈のノウハウを生かし、 多様な草刈機も開発し、商品化。牧草モアもその一つ。
  • 草刈機の活躍する場を水稲栽培の畦に展開。その始まりがヤジロベー式にバランスが取れる一面畦草刈機HW-55。 その後、2面畔草刈機 JA860が誕生。
  • 歩行型に続き、本格的乗用草刈機が登場。果樹園の下草刈機として業界初のフロント式4輪駆動BM-13が誕生。また、ミッドマウント式の要望に応えNRM-13が誕生。
1986(昭和61年)
  • 日本発明振興協会・日刊工業新聞社主催の第12回発明大賞において走行型除雪機が考案功労賞を受賞。
1995(平成7年)
  • 環境事業部を設立する。含油排水処理装置にて特定中小企業者新分野進出等に関する法第3条第3項の承認を受ける。

変革期 (平成10年〜現在)

2000(平成12年)
  • ISO9001認証取得 JQA-QM5922
2001(平成13年)
  • 取締役社長三國慶耿が工業所有権制度関係功労者表彰において、特許庁長官表彰を受ける。カチオン電着塗装工場完成。
2004(平成16年)
  • ISO14001認証取得 JQA-EM3683
2010(平成22年)
  • 歩行型草刈機M625とともに韓国へ輸出を開始。活躍の場を海外へ展開。
2012(平成24年)
  • 取締役社長三國慶耿が会長となり、執行役員照井政志が社長に就任する。

そして100周年を目指して

私達 和同産業は、この地で生まれ多くの方々に支えられ、 ここまで歩んで来ることができました。
これからも私達は、一歩一歩支えていただいた皆様と共に歩みながら、縁ある人々を大切にし、社会に貢献し続けます。

和同産業株式会社 役員・従業員一同