WADOは、10.0PSガソリンエンジン搭載の自走式ロータリー除雪機「SXC1070」を、5月30日(月)に発表しました。

　WADOは、より多くの人に快適なライフwithスノーを提案するために、75年の歴史で培った技術をもとに研究を続けてきました。
2015年に発表した、中型除雪機「SX1792-N」に続き、小雪エリアや一般家庭などのお客様にお選びいただけるモデルラインナップとしました。

●主な特徴
クラス最高の使いやすさ
・10.0馬力ガソリンエンジン、除雪幅710mm
　女性や高齢者、初めての方でも安心してご使用いただけるコンパクト・シンプルモデル。
　1時間で最大60tの除雪能力を発揮します。30分で車50台分除雪できます(積雪20㎝時※WADO調べ)。
・レバーにぎって旋回ラクラク
　電動サイドクラッチ付き。旋回操作、自由自在。
　旋回操作する際に余分な力を必要なく動かせるように設計。
・電動除雪部高さ調整
　スイッチ押すだけ。除雪部の高さを自由に変更。
・シンプル操作パネル

洗練された除雪性能
・オーガサイド皿型形状
　除雪部サイド皿型形状によって、旋回性抜群。

安心のメンテナンス
・ベルト交換ラクラク